挙式はおふたりの地元である『八代宮』で執り行ない、アットホームな雰囲気を演出するため『スターライト ウエディング』を披露宴会場に選んだおふたり。式当日、会場でゲスト一人ひとりを笑顔でお出迎えし、「はじまる前に友人と話せたから緊張しなかった」とおっしゃっていました。会場スタッフの計らいで、おふたりのご両親がサプライズで手紙を書いてくださったり、ご友人からの楽しい余興があったり……。おふたりが希望していたオリジナルでアットホームな式になったそうです。写真は新婦憧れの『チャームストック フォトストア』で前撮り。あまりにもステキな仕上がりに感動し、挙式当日もお願いしたそうです。先日、来春には家族が増えることを嬉しそうに報告してくださいました。今度は３人でのご来店をお待ちしています。 |
初めてブラカンに来店されたのは、今年の３月。約半年の結婚準備期間を経て挙式・披露宴が実現しました。会場選びの決め手となったのは「見学のときに教会にひと目惚れしたから！」と新婦。おふたりらしく、ゲストの前で幸せを誓う“人前式”を選ばれたそうです。披露宴会場には共通の趣味であるスノーボードの板を飾ったり、家族３人でのビアサーブやフォトテーブルなど、ゲストとの時間を大切に過ごしたそうです。花嫁の手紙の後には、新郎から新婦へサプライズ手紙の披露も！ そして、誰も知らないサプライズ!! 小学校３年生になる息子さんが、お手紙を読まれ感動に包まれたそうです。おふたりの笑顔がひときわ輝く結婚式になりました。 |
初めてブラカンに来店されたのは昨年の10月。いくつか会場見学をする中で、「南仏の村をそのまま再現した可愛らしい雰囲気がステキ！」と気に入り、『グランラセーレ レガロ』を選んだそうです。挙式・披露宴の時期が4月ということもあり、“桜”をテーマに招待状や席次表、ウェルカムボードetc……、手作りできるものはすべて手作りしたそうです。披露宴は、新郎地元である宮崎県高千穂の神楽保存会の方々による“夜神楽の舞”からはじまり、縁結びの神様に連れられておふたりが入場するという素敵な演出。ゲストの皆様にも好評だったそうです。「やりたいことがたくさんあったにもかかわらず、希望を叶えてくださった会場スタッフに感謝！」と笑顔で語ってくれました。 |
約１年かけてゆっくりと結婚準備をなさったおふたり。ブラカンでの花嫁教室に参加したり、会場見学や指輪のご相談など、ふたりの門出を迎えるための準備を一つひとつ丁寧になさっていました。結婚式当日、新婦のお色直し退場のエスコートを弟さんがする予定でしたが、結婚式前に腰を痛めて緊急入院されたそうです。入院が決まったときに「結婚式当日の23日だけは外出許可をお願いします」と、お医者さんと交渉し、無事に新婦であるお姉さんをエスコートしたそうです。カウンターに写真を持ってきてくださった時、「楽しかった!!もう一回挙げたい!!!」と話してくださいました。現在妊娠中で、来年新しい家族が増えるそうです。新しい家族と一緒にいつでも遊びに来てくださいね。 |
クローバー・ブラカンに初めていらしていただいたのは2月6日。｢6月20日の父の日に結婚式を挙げたい｣とのご希望でした。3月1日に『グランラセーレ八代』でご成約。ガーデンでの人前式の予定だったのですが、式当日はあいにくの雨。宴内人前式に変更されました。入場をお母様とされ、退場は拓也さんは大切な二人の弟様と、みさきさんは大切なおじいちゃん、おばあちゃんと。披露宴での入刀の際、サプライズを用意。披露宴をされていない、新郎の弟様ご夫妻も一緒にケーキ入刀されました。キャンドルサービスで各テーブルも回り、｢ありがとう｣の気持ちを伝えられました。たくさんのゲストの方に祝福され、アットホームで笑顔満開の式でした。 |
クローバー・ブラカンに初めていらしていただいたのは1月30日。クローバーへ資料請求・電話で来店予約を入れてくださったお二人。交通のアクセスがよく、落ち着いた雰囲気の式場を探されていました。挙式・披露宴入場ではウエディングドレス姿、披露宴では実奈さんの希望だった和装・カクテルドレスを着られました。お色直し入場では、会場内の階段を使った入場演出をされたり、大型のスクリーンで、映像を流されたりしました。｢たくさんの方に祝ってもらい、とても楽しくて、あっという間だでした｣と笑顔で語られた姿に、私たちブラカンスタッフも幸せのおすそ分けをいただきました。 |
ブラカンを利用された花嫁様のお便り
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